更新記事

妊活ED克服日記 その6

【はじめに】

この記事は、妊活で来院された方々のお話を細切れにして編集・脚色した内容となっています。

細かいエピソードやディテールにおいても個人の特定が出来ないよう十分配慮しています。

架空の妊活男子“とおる君”が、どうやって妊活EDを克服したかを一人称で語るという日記の形をとっています。

 

【あらすじ】

妊活を始めてから、どうも股間の調子が悪い「とおる君」。

まさかのED疑惑に憤りを感じながらも、妻の勧める鍼灸院でED相談を受け治療に通うことになる。

通い始めてから体に変化はあるのだが、まだ挿入してからがうまくいっていない。

 

・副交感神経優位で興奮していなくても勃起

・気持ちよければ勃起は続く

・勃起の続く脳の使い方ED改善脳トレ

・直前で「あっ!」となって二人で思わず笑う

・うまくいかなかったけど報告したくなって思わずNメール

・副交感神経優位で興奮していなくても勃起

 

4月〇日 9回目

実は、ここ最近、たぶん先月辺りから、ここ(平癒堂鍼灸)からの帰りの電車の中でウトウトとして、気が付いたら勃起しているということが続いている。

ビンビンというわけではないが明らかに立っている。

そのことを話ししたら、

 

「ここでの施術は強制的に副交感神経優位の状態を作り出します。

ここに来ていただくことの意味はそこにあります。

交感神経優位の時間が長くなりすぎて、しかも交感神経の活動の上下幅が小さくなっている方がほとんどです。

施術によって交感神経の活動レベルの抑制、副交感神経の活動の促進が起こっています。

その状態が継続しているので、帰りの電車で眠たくもなるし勃起もするんです。

帰りの電車の勃起は脳の性的興奮がない状態ですから朝立ち(NPT:夜間勃起現象)と同じものです。

(NPTについてはコチラ

 

でも、どうです?勃起ってコントロールできないでしょ?

条件がそろったら勝手に立つんですよ。

だから立たない時も自分のせいじゃないんです。」

(「立たないのはあなたのせいではありません」はコチラ

 

今日もスタンダード。

(プランについてはコチラ

 

気持ちよければ勃起は続く

5月〇〇日 11回目

 

最初からだが、立たないわけではない。ただ続かない。

ここ2回の妊活1回は中折れ、もう1回は中折れしてからもう一度硬くなったが最後まで続かない。

次の日、オナニーなら大丈夫だろうと思って試してみたが、それすらうまくいかない。

妊活2回、オナニー1回の話をすると、

 

「挿入後の快感が少ないようですね。オナニーは気持ちよかったですか?」

 

確かにあんまり気持ちよくない。

急に醒めてきて、それからはペニスの感覚がないわけではないが、ほとんどない感じがして。

実際のときもそうだ。

気が付いたら抜けてしまっていて、しかも軟らかくなっている。

 

「気持ちよかったら自然に勃起は続きます。

急に醒めるんじゃなくて気持ちよくないから快感が少ないから醒めるんですよ。

順番が逆です。

(快感についてはコチラ

脳の使い方を変えていく必要があります。

脳トレをしっかりやって快感の量を増やしましょう。」

(ED改善脳トレについてはコチラ

 

勃起の続く脳の使い方ED改善脳トレ

「施術の前に先に脳トレの話をしましょう。」

 

「脳トレの基本は、『体の部分に意識を向けてその部分の感覚を味わう』これだけです。

脳の性的興奮があるときに、意識を向けてその部分の感覚を味わうことができれば、脳はその感覚を快感と認識しやすいんです。

そうやって快感が得られれば脳の性的興奮が増して、敏感になって、また快感が得られて、また…を繰り返して勃起が完成して続きます。」

 

いや、ちょっと言ってる意味が分かりません。笑

 

「最近、前にお話ししたスクイーズ触ってますか?

スクイーズの感触を味わってもらうのを、脳の性的興奮が無いときにしてもらっています。

そのときの感触をひたすら感じるってことが、実際のセックスでできれば快感を得やすくなります。

『いつまでおっぱい触ってるの?』って私が言われた動画って観ていただいたことありますか?

おっぱいがひたすら気持ちよかったんで、ずーーっと触り続けてたら、そう当時のパートナーに言われたっていう話なんですけど。笑

(いつまでおっぱい触ってんの?はコチラ

 

大事なのは、私が手の感覚に浸りきっていたので長時間触っていてしまった結果、そう言われたってことです。

この場合は『手の感覚』に浸りきっていたんですけども、同じことが最終的にペニスでできればいいんです。

『ペニスに意識を向けて、ペニスの感覚に浸りきることができたら中折れすることがない。』ってことを理解していただくためのエピソードなんです。

だから、挿入までは大丈夫なんで、『挿入後のペニスの感覚にどれだけ意識を向けられるか』が勝負です。

気をつけて欲しいのは、気持ちよくなろうと思っても気持ちよくなれないことがよくあります。

だって「気持ちいい」は、脳の判断ですから。

だから、できることは、『ただ意識をペニスに向ける』ってことです。

それができれば、「気持ちいい」が向こうからやってきます。

ニュアンス的にはそんな感じです。

力んでいろいろ考えると交感神経の活動レベルが上がるので勃起を抑制してしまいます。」

 

この日もスタンダード。

 

直前で「あっ!」となって二人で思わず笑う

実は、この11回目の4日後の妊活で惜しいところまでいった。

久々に気持ちいいをハッキリ自覚でき、勃起に不安のないレベルの硬さになったので挿入しようとしたのだが、さきっちょが彼女に触れた時点で射精してしまった。

思わず二人して笑ってしまった。

うまくいかなかったにも関わらず、そして、続けてはできなかったが雰囲気も悪くはならず、久しぶりに気持ちもよかったので、くいだおれ先生にNメールをした。

(Nメールについてはコチラ

 

うまくいかなかったけど報告したくなって思わずNメール

「気持ちいいってどういうことか分かりました。うまくいかなかったけど~」

っていう感じのNメールを送った。

 

顔文字のあるメールが返ってきた。

「それ、すごいです!

気持ちいいが自覚できるってメッチャいいと思いませんか?

硬さがいい感じになったのは快感が十分得られていると言う証拠です。

 

挿入前?挿入中?に射精したのは、自律神経ギャップ(副交感神経と交感神経の活動レベルの差)が十分でなかったからです。

簡単にいうと、勃起が始まるまでに深いリラックス状態になっていなかったからです。

十分リラックスするにはセックスするまでの時間を十分取って下さい。

(リラックスするには時間が掛かることについてはコチラ

 

緊張するのはきっかけがあればすぐです。

交感神経は緊急反応ですから、すぐ交感神経優位にはなれます。

 

でもリラックスは急にできません。

副交感神経の活動に対する体の反応はゆっくりですから。

次の目標は自律神経ギャップを作ることです。

(自律神経ギャップについてはコチラ

 

勃起の質が高くなります。

射精までの時間も長くなります。

いいところまで来ています。

焦らず続ければ結果は出ます。

 

一緒にがんばってください。(^^)b」

 

 

つづく

 

 

 

ED(勃起不全)でお悩みの方、男性性機能の充実をお望みの方、妊活中の方(男性女性とも)はご相談ください。

 

相談無料です。

 

平癒堂鍼灸の鍼は恥ずかしい思いをすることなく受けられます。

 

トリガーポイントアプローチと自律神経矯正鍼(じりつしんけいきょうせいしん)であなたの人生を楽しくする。

新大阪でED治療をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

平癒堂鍼灸(へいゆどうしんきゅう) 平谷 透 E-Mail : shinq.th@gmail.com