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妊活ED克服日記 その3

【はじめに】

この記事は、妊活で来院された方々のお話を細切れにして編集・脚色した内容となっています。細かいエピソードやディテールにおいても個人の特定が出来ないよう十分配慮しています。

架空の妊活男子“とおる君”が、どうやって妊活EDを克服したかを一人称で語るという日記の形をとっています。

【あらすじ】

妊活を始めてから、どうも股間の調子が悪い「とおる君」。まさかのED疑惑に憤りを感じながらも、妻の勧める鍼灸院でED相談を受け、週明けから治療に通うことになったのだが…

 

・初回相談後

・はじめてのED治療鍼

・親指がドーン!

・腰の鍼に電気でトントントン

・お尻の鍼はもっとトントントン

・意識した部分を感じるのがED改善脳トレ

・痛いけれどもそこお願いします的な手技で終了

・「勃起しやすい体づくり」と「勃起が持続する脳の使い方」

初回相談後

12月〇△日

相談のときに毎日の宿題として出されたトレーニングを、まじめに毎日している。

(ED改善エクササイズ最初はコチラ↓から。

肛門締めトレ

骨盤ころがし

 

血流改善のためのトレーニングらしいが、もともと血流はそんなに悪くないと自分では思っていた。

(血流改善についてはコチラを参考に)

 

「うまく動かせないのは、普段から筋肉がうまく働かせられていないからです。

筋肉は血液循環のポンプの役割を果たしています。

だから筋肉がスムーズに働かせられないということは、血液循環のポンプがうまく働いていないということです。

このトレーニングを続けることで血流が改善されていきます。

骨盤内の血流改善は臓器の機能アップにつながります。

最初はぎこちない動きかもしれませんが、続けているとだんだんスムーズに動かせられるようになります。

がんばってください。」

 

確かに理屈は通っている。

理屈は通っているので、やるべきなのだろう。

たぶんそうだ。

 

妻に、こんなカウンセリングで、こんなトレーニングをしろと言われたという話を適当にした。

端折って話した。

妻に、「がんばってね。私もいっしょにやろうか?」と言われた。

二人揃って肛門を締めたり、骨盤を動かせたりは正直なさけない。

一人ですべきだ。

 

エクササイズの目的が血流改善とは聞いていたが、治療までの3日やっただけで、妙に朝立ちの元気がいい。(朝立ちについてはコチラ

もともと血流はそんなに悪くなかったにちがいない。

きっとそうだ。

だって、もともと立たないわけじゃないもんな。

 

はじめてのED治療鍼

12月〇◇日

元気のいい朝立ちのことを話したら、くいだおれ太郎は大げさなぐらい喜んでいた。

私がうれしそうじゃないのを感じたのか、

 

「それぐらい大したことじゃないって思ってるでしょ?

そういう小さな変化・改善の積み重ねが大きな変化・改善につながるんです。

少しでもよくなったことは素直に喜んで下さい。」

 

と言われた。

そういうもんですかね。

 

「じゃあ、前回お話していたスタンダードプランを今日はしますね。」

ということで治療開始。

(平癒堂鍼灸の各種プランはコチラ

 

親指がドーン!

まずは、うつ伏せ。

なんだか大きなクッションの上に寝転ばされた。

ベルトは外してズボンの前をゆるめてチャックは下ろしておくように言われた。

服を脱がなくていいのは良かった。

 

手技から始まった。

手技とは、世間一般で言ういわゆるマッサージだそうだ。

マッサージ師の免許がないと法律(あはき法)でマッサージという言葉が使えないらしい。

街中のマッサージ屋さんでも、マッサージって書いてないもんな。

そういうことか。

 

腰にはあったかいものがのせられた。

レンジでチンしてたようだが、中身は生の小豆だそうだ。

「薬局で売ってる『〇ずきのチカラ」みたいなもんです。」

らしい。

あったかくて気持ちいい。

 

手技はどこを触られてもズーンと奥に響いてくる。

親指がドーンとくる感じだ。

痛いのとはちょっと違うが、押されたところが悪いのが分かる。

そんなに全身悪いのか聞くと、

「そういう風(ズーンとくるよう)な方向に圧をかけてますから。」

と言われた。

ズーンときた方が筋肉はゆるむらしい。

マッサージ屋じゃ、ほとんどさするか手の平で押されてただけやもんな。

 

腰の鍼に電気でトントントン

手技の後、腰に鍼を打たれて、その鍼に電気をされた。

 

「勃起に抑制的に働く神経を抑えるという意味の刺激です。

それから筋肉を動かせるのでその周辺の血液循環も良くなります。」

 

だそうだ。

電気と聞いてビリビリとした感じを想像していたが、「トントントン… 」と軽くたたかれている感じだった。

〇ムロンの家庭用低周波治療器みたいな感じで、それがもっと奥にダイレクトにくる感覚だ。

 

お尻の鍼はもっとトントントン

腰の鍼を抜いたら、今度はお尻に鍼をされた。

パンツはズリッと下ろされたが、脚は開いていないので肛門は見られていないだろう。

スースーしないし、たぶん大丈夫だ。

 

「今度は、勃起神経とでも言うべき神経を元気付ける意味の刺激です。

股関節の筋肉を電気で動かせるので骨盤周囲の血流も良くなります。」

 

今度はお尻がプルプルプルプル動いている。

肛門の近所もプルプル動いている。

腰の鍼のリズムの10倍の速さのリズムなんだそうだ。

キンタマの付け根あたりも、なんかプルプルきてる感じだ。

 

意識した部分を感じるのがED改善脳トレ

「今、電気の刺激がどこに来ているのかを感じ取って下さい。

それも、体の部分に意識を向けて意識した部分を感じる脳トレです。」

(脳トレについてはコチラ

 

出たっ、脳トレ!

 

結局、脳トレってよく分からないが、脳トレをしっかりやれば、挿入前の体位を変える瞬間に萎えるというのがなくなるらしい。

(体位を変えるときに萎えるのはコチラの動画を参考に)

 

電気の刺激が来ているのが、どこか考えてみる。

というか感じてみる、いや探してみるという感じかな?

うーん?ペニスの付け根のほうにも来てるかも…

ペニスやキンタマの付け根にも来てるような感じがするが、よく分からないと言うと、

 

「体の中はセンサーが少ないんで、皮膚表面の感覚よりも体の中の感覚って鈍感なんですよ。

でも、その意識して感じるっていうのが脳トレの基本なんで憶えといてください。」

と言われた。

 

それから、勃起には快感が必要だが、快感はテクニックじゃなくて刺激の種類と量の問題だそうだ。

(快感はテクニックじゃないというお話がコチラの動画 )

 

痛いけれどもそこお願いします的な手技で終了

電気が終わったら鍼を抜いて、また手技(マッサージ)だった。

さっきより指が直接当たってくる感じだ。

感覚がくっきりするのは浮腫(むくみ)が取れたかららしい。

 

鍼のあとの手技(マッサージ)って結構気持ちいいかも。

痛いけれども気持ちがいい?

痛いけれども、「そこお願いします。」という感じだ。

 

違和感とか気になるところはないかを聞かれて、ないと答えると、

「じゃあ施術はこれで終わりです。」

と言われて、ベッドからゆっくり降りるように言われたが、そもそもゆっくりにしか降りられない。

鍼で副交感神経優位の状態を強制的に作り出してるから、しばらくボーッっとするらしい。

確かにボーっとする。

さっき出されたペットボトルの水を飲む。

 

「勃起しやすい体づくり」と「勃起が持続する脳の使い方」

鍼をしていて勃起することはなかったが、施術にプラス脳の性的興奮があれば勃起するらしい。

鍼をしているときに勃起する人も、たまにいるらしい。

「勃起しやすい体づくり」と「勃起が持続する脳の使い方」が、平癒堂鍼灸のED改善プログラムで実現できるのだそうだ。

 

最後に、エクササイズのチェックをしてもらった。

うまくできているのかどうか、どうもよく分からない。

肛門を締めるのは確かに筋トレだが、骨盤エクササイズの方は筋トレではなく、動きを出すスムーズに動かせることが重要で骨盤内の血液循環を良くすることにつながるとのことだった。

 

次回の予約を取って支払いをして終了。

だいたい90分ぐらいと聞いていたが、終わってみると意外と早いような気もする。

鍼はちょっと緊張したが、「ビリビリ」じゃなくて「トントン」な感じだったので大丈夫そうだ。

手技(マッサージ)の「痛気持ちいい」のが効いてる感じはする。

よだれをくってしまっていた。

 

次は再来週だ。

 

 

つづく

 

 

 

ED(勃起不全)でお悩みの方、男性性機能の充実をお望みの方、妊活中の方(男性女性とも)はご相談ください。

相談無料です。

平癒堂鍼灸の鍼は恥ずかしい思いをすることなく受けられます。

 

トリガーポイントアプローチと自律神経矯正鍼(じりつしんけいきょうせいしん)であなたの人生を楽しくする。

 

新大阪でED治療をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

平癒堂鍼灸(へいゆどうしんきゅう) 平谷 透 E-Mail : shinq.th@gmail.com