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自律神経をコントロールするのに必要なこと ~ スケボー日記 44 ~

あなたは自律神経をコントロールする方法をご存知ですか?

こんにちは、ハイブリッド鍼灸師の平谷です。

とても難しいことです。というか、

自律神経をコントロールすることは、ほとんどできないと考えてください。

ですが、これに関して少し思うことがあるのでお話します。

コントロールするということ

個人的な話をします。

実は私、46歳になってからスケボーを始めました。

非常に楽しいです。なぜ楽しいか?

スケボーには、いろんなトリック(技)があります。

私はまだ、全然できません。

でも、楽しいです。

なぜ楽しいのでしょうか?

プッシュという基本動作

プッシュと言って、片方の足をスケボーに乗せて、片方の足で漕いで前に進む。

ただそれだけの基本動作があります。

これと、止まることさえできたら、クルーズ(移動手段としてのスケボー)ができます。

私は、ただ板に乗って漕ぐ、このプッシュがとても気持ちがいいんです。

自分でスピードをコントロールできて多少は曲がれて、止まりたい時に止まれる。

あまりスピードが出ていないというのもありますが、

車でブレーキを掛けても急に止まれないのとは大違いです。

自分でコントロールしている感じがすごくあります。

自分の思い通りになっている感じです。

プッシュ以外はできていないので、その時はこのコントロール感はありません。

トリック(技)を練習すると少しずつでも上達するので練習も楽しいですが、自分の思い通りにはならないためにプッシュで感じる気持ち良さはありません。

コントロールできないことに対して感じるストレス

自分がコントロールできるものに関してはストレスは感じません。

自律神経はコントロールが困難なために自律神経の関わる疾患や症状は、ものすごくストレスに感じます。

コントロールできるものとコントロールできないものの見極めはできていますか?

コントロールできないものを無理にコントロールしようとしてストレスを感じていませんか?

自律神経をコントロールしようと思うことで感じるストレス

自律神経が関係する疾患や症状を自分の意思でコントロールすることはできません。

それを無理にコントロールしようと考えたり思ったりすると、それがストレスを増します。

ストレスは自律神経を交感神経優位(心と体の緊張がほぐれない)にし、症状を悪化させます。

自律神経は交感神経系(起きて仕事をしている時の、シャキッとしている時の神経)と副交感神経系(回復モード、リラックスしている状態の時の神経)のシーソーゲームです。

自律神経系のトラブルの原因のほとんどが交感神経系の興奮が常に強いことにあります。

ストレスがない環境はありません。そしてストレスもある程度必要です。

本来、そのストレスに対する体の内部の活動が自律神経の担当する分野です。

ですが、そのストレスに対する体の反応がうまくできていないのが自律神経失調の状態です。

自律神経にアプローチできる運動

で、結局自律神経をコントロールするのに必要なことってなんやねん?

と思われているあなたに一つお話しします。

呼吸が唯一自律神経に影響を及ぼしやすい自分でコントロールできる運動だと思います。

呼吸は意識せずにできます。寝ている時に呼吸できるのは自律神経のおかげです。

でも、起きている時に深呼吸したり、逆に息を止めたりすることもできますよね。

呼吸は無意識でも行っていますが、自分でコントロールできる随意運動(ずいいうんどう)と呼ばれる運動でもあるのです。

続きは次回に。

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ハイブリッド鍼灸師 平谷 透は、新大阪に施術所を構えています。

平癒堂鍼灸(へいゆどうしんきゅう) 平谷 透 E-Mail : shinq.th@gmail.com