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自分を感じる空間

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ひさしぶりにデイキャンプに行ってきました。

ひさしぶり過ぎでテントの張り方を忘れていて、You Tubeの動画で確認してしまいました。笑

キャンプにスマホはいらない的なことを前にお話ししましたが、今回キャンプにスマホは必須でしたね、、、汗

 

料理が大好きで得意な友達の家族と行ったので、凝った料理はその友達にお任せで、私はバーベキューコンロ担当で焼肉してました。

その友達の料理というのが、三口バーナーとダッチオーブンを駆使しての、煮物、混ぜご飯、燻製、焼きソバなど、まさに男のアウトドア料理って感じなんです。

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朝の情報番組の、〇〇’Sキッチンみたいなもんです。

ちょっと言い過ぎかな?笑

まあ、でもそんな感じの「ザ・男の料理」を、がっつりおいしくいただいた後、ごろんと横になりたくなって、テントで一人寝転がりました。

 

テントの中は外からの音も多少聞こえますが、それよりもテントの中で自分のつくり出す音が鮮明に聞こえました。

ちょっと横を向いたり、腕を頭の下にやったりしたときの、衣擦れの音、テントと服の擦れる音、そして自分の息づかい。

実際に音は聞こえませんが自分の心臓の鼓動が伝わってくる感じがします。

 

自分を感じる。

 

自分自身に意識が向くというか、自分を外側からも見るというか、感じるというか、、、

食後、少し眠たかったのもあると思いますが、ちょっと不思議な感じでした。

自分は自分のままそこにあるのだけれども、自分を感じる自分は、自分の外側にもあって、意識の向くベクトルは自分の外にあって自分に向いているというか何というか、、、

ややこしいですね。

 

私がいつも脳トレのときに、患者さんにお話しする「自分に意識を向ける」ことって、これと似た感覚なのかなとも思いました。(自分の体に意識を向けることに関してはコチラ

 

テントの中では、自分の輪郭が一層くっきり感じられた気がします。

言葉で聞くより、こうやって体験してみると難しいことを考えずに、素直に自分を感じられる(自分を意識できる)のかもしれません。

お薦めします、テントの中で一人で昼寝。

なにか新しい感覚が得られるかもしれません。

ただし、テントの出入り口を閉めなければ、この感覚は味わいにくいと思いますので、真夏は暑くてできません。

今の内です。