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スケボー日記 18 その場でオーリー

2016/03/03(木)

一人で練習。

どうしてもオーリーをやりたい。

そもそもスケボーをやりたくなった理由の一つが、このオーリーなんです。

2月の末からオーリーの練習を始めました。

オーリーっていうのは、ボードの上でジャンプするとほぼ同時にテール(後ろ側)を蹴って弾いて、ボードを浮かせて、今度は、前足でボードを前に引き出して、地面に平行にしてから4輪で着地するストリートスケートボードの基本になるトリック(技)なんです。

フラット(平地)だけど、平地ばかりじゃないところで滑るストリートスケートボードには不可欠な、物を飛び越えるために必要なトリックです。レジェンドライダーの、ロドニー・ミューレンが発明しました。

実は、このトリック、アラン・ゲルファンドってライダーがやったトリック(技)なので彼のニックネームがそのままトリックの名前になっています。

もともとランプ(スノボのハーフパイプみたいなもの)とかボウル(アメリカのプールの形)でのトリックです。もとのトリック名はノーハンドエアリアル。

宙に浮く!

しかも手を使わない!

ものすごいトリックです。

このトリックをフラット(平地)でやったのが、いや、やってしまったのがロドニー・ミューレンです。

フラット(平地)で手を使わずにボードを浮かせる。つまり、何かものを飛び越えることができるということです。この物を飛び越えるトリックが登場したことでストリートスケートボードというジャンルが誕生したとも言われているようです。サーフィンの延長でないスケボー独自のスタイルが確立されたってことです。スケボーの雑誌で「オーリー」って雑誌があります。ストリートスケートボードの雑誌ってことです。タイトルに意味が込められていますね。(このフラット(平地)でのオーリー誕生に関しては、もっと詳しい方がたくさんいらっしゃるので、興味を持たれた方は検索してみてください。)

オーリー、この物を飛び越えるトリック、これがどうしてもできるようになりたい!

まずは、進みながらではなく、その場でジャンプしてボードを弾いて、地面から浮かせて、次はボードを地面に平行にして4輪で着地!の練習から始めるのが一般的だそうです。だから、とにかくジャンプしつつテールを弾いてボードを浮かせる。この練習です。

ジャンプとほぼ同時に蹴る!タイミングが悪いとジャンプだけになります。

「かっこわり〜っ!」

でも何回もやります。

う〜ん、なんとなくテールを蹴ってボードを弾く感じが出てきたような…

次の練習が楽しみです!